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2022年4月11日1:30 PM [エステについて,コラム]
夏だけでなく、春にも十分な紫外線対策が必要なことがは皆さんよくご存知ですね
ーーー 春の紫外線が強いといわれる理由
(1)太陽の高度が上がるため
高度が上がると太陽の位置が地上に近くなり、紫外線を吸収するオゾン層を通過する距離が短くなります。
これにより、春から多くの紫外線が降り注ぐようになります。
(2)UVAが特に強くなる
紫外線には、UV-AとUV-Bが挙げられます。UV-Aは肌の奥深くにまで到達するため、たるみやシワなどの老化を引き起こします。
一方、UV-Bは肌表面の炎症を引き起こし、日焼けやシミの原因になります。
このうち、春から特に注意すべきなのはUV-Aです!
UV-Aはオゾン層に吸収されにくいため、より多くの量が地上に降り注いできます。5月のUV-A量は、真夏の7月や8月と変わらないのです。
ーーー 春にやっておくべき紫外線対策方法
(1)朝は保湿ケア+日焼け止めが基本!
肌が乾燥していると、バリア機能が低下して紫外線ダメージを受けやすくなります。
春は空気が乾燥しているので、朝から十分な保湿ケアでうるおいをしっかり与えたら、日焼け止めをムラなく^^
日差しを浴びやすい頬骨辺りや鼻には、重ね塗りを!
(2)日焼け止めのPA値をチェックする
日焼け止めに表示されている「PA」はUV-Aを防御する効果、「SPF」はUV-Bを防御する効果です。
ついついSPFを基準に日焼け止めを選んでしまいがちですが^^; PA値も忘れずにチェックしましょう!
通学や通勤程度のデイリーシーンではPA++~+++、長時間日差しを浴びるレジャーシーンではPA++++の日焼け止めを用いるのがおすすめ。
(3)日焼け止めはお昼に1回塗り直し!
日焼け止めは汗や皮脂によって落ちるため、2~3時間に一度の塗り直しが必要。普段はお昼に1回塗り治すだけでも十分です。
パウダータイプの日焼け止めを使えば、塗り直しも簡単ですよ!
(4)UVカットアイテムを併用する
屋外ではより多くの紫外線を浴びるので、日傘や帽子などのUVカットアイテムを使いましょう。
UVカット効果のあるパーカ、カーディガン、ストール、サングラスなどを併用するとさらに効果的!
(5)室内や曇りの日も対策を
春に急増するUV-Aは透過性が高く、窓や雲を通り抜けてしまいます…。
室内や曇りの日でも、日焼け止めやUVカットアイテムによる対策を忘れないでくださいね~^^
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